情報リテラシー論 レポート9

今回は様々な動画とネット生配信についてです。

 

歴代の動画アプリが今回の授業でたくさん出てきましたが、一番懐かしいなと思ったたのはMixChannelミクチャです。

自分が小学校の時にとても流行っていたと思います。当時は音楽に合わせて、手を使ったりして踊る動画が多かったと思いますが、流行の発端が中高生のキス動画だとは知らなかったので驚愕しました。                       そして今では動画の投稿ではなくライブが主流になり、動画の変化や流行が変わったんだなと感じました。今ではYouTubeでも生配信する人が多くいます。

 

 

そして今特に流行っているのはTikTokなのではないでしょうか。

スマホで撮影が可能だったり、音源を自分で用意しなくても良いという手軽さから若者を中心にユーザーが多いアプリだと思います。

 

特徴は動画の長さです。短い時間でなんとなくどんどん流し見してしまう人も多いと思います。そしてこれを筆頭に、現在ではInstagramYouTubeにもリール、ショートというように短尺動画としてカテゴリが搭載されました。

 

 

現在は長めの動画よりもショート動画といったお手軽に見ることが可能な動画が増えています。YouTubeでは切り抜きといった新たな流行もどんどん多くなってきています。一時期流行った6秒動画という類のものがまた再流行してきているのかなと感じました。時代によって形を変えていくのはユーザーに使ってもらえるための絶対必要条件のように感じました。