情報リテラシー論 レポート6

今回は多様な連絡手段のインフラ化についてです。

 

連絡手段と聞くと、大体がメールでのやりとりであったり、親しい人とはLINEであったりと、種類も様々なものがあります。特にメールは使いやすさの点から、時には迷惑メールに悩まされる方も多くいると思われます。

 

それを少しでも防ぐにはドメイン公開しているかどうかの確認が大きく関わってきます。

 

ドメインとは、info、ownerなどの末尾についているものです。この2つは予想されやすいメルアドであるため、迷惑メールが届きやすくなっています。防ぐために使用者も確認が必要ですね。

 

 

今回の授業で興味を持った点はGoogleの個人検索についてです。           マップの友達検索が連動していると、検索欄にその人の名前を入力するとなんと自宅がバレてしまうことがあると知り驚きました...。

自分の連絡先に住所の表示があるかどうかで自分がその対象かどうかの確認が可能です。

 

いくら連絡先を登録している間柄といっても、住所などの個人情報は一方的に知られると怖いと感じてしまうなと感じました。このような便利性が時には危険を生み出してしまうと考えると、知らない人は個人情報をばらまいてしまう可能性もあるので怖いなと感じました。